GAME TEST

注目のサービス

  1. 企画モック開発
  2. α版開発
  3. β版開発
  4. テスト
  5. 申請リリース
  6. 運用

品質分析/
コンサルティング

すでに稼働中の案件の品質を向上しつつ、
コストの最適化を図ります。

monoAI technologyでは、すでに稼働している案件の
品質管理体制の診断や品質分析のコンサルティングを行っています。
現状のテスト体制が、コストに見合っているか無料で診断し、体制構築案およびテスト設計の見直しなどをご提案させていただきます。

外部デバッグの会社を
使用しているが、
市場不具合流出が減らない。

まずはテスト項目の粒度を診断し、不具合流出数との比較。
現状のアウトソースコストの最適化を図ります。
テスト項目の粒度の荒さが原因にも関わらず、テスト実行人数を増やし、
その結果、コストの増大になっている可能性があります。

ANALYSIS

テストを通して、ゲームの出来栄えを図ると同時に現在の問題点を浮きぼりにします。
バグの作り込みを防ぐことや、効率が良いテスト体制の構築、テスト項目のさらなる落とし込みをするために品質状況を可視化します。

方法としては
  1. 1. 不具合の検出内容
  2. 2. テストケースの進捗ステータス内容
から数値としてデータを集め分析を行います。

分析の種別ごとにサンプルをご紹介します。

ANALYSIS 1

ランク別不具合種別

不具合の種別をカテゴリー分けします。
この分析により、不具合の作り込みがどこに多いかを分析します。
このケースでは、抽出した不具合をS、A、B、C、Dのランクに分けて集計しました。

不具合種別

マスタ設定ミスが要因となる不具合が多く、
64件検出されました。
ランクBの不具合が最も多いがランクS、Aも検出され、進行不能になるため、テスト進捗に影響しています。

分析と対策

  • もっとも多いマスタ設定ミスから64件検出されており、
    これを防ぐことで工数が減ります。

  • SとAが多く発生し進行不能になる為、
    テスト進捗に影響もありますが

    • システムバグ
    • コーディングミス
    • マスタ設定ミス

    が多いためテストケースの見直しをしテスト項目の落とし込みをさらに行う必要があります。

  • さらに、組み合わせパターンを増やす、複合動作(イレギュラー動作)を入れるなどの
    テスト項目の落とし込みを行い、弱点を攻撃します。

ANALYSIS 2

機能別不具合種別

機能別でカテゴリー分けをすることで、どの機能のどういう不具合が発生しているかを分析します。

機能別

キャラのマスタ設定ミスによる不具合が多く、22件検出される。

分析と対策

  • 「キャラ」の「マスタ設定ミス」から22件検出され、
    この部分の担当者、開発運用フローに問題点があると分析できます。

  • S、Aが多く発生している「システムバグ」「コーディングミス」は
    「クエスト」に多く検出しているため、テスト項目の落とし込みが必要となります。

ANALYSIS 3

テスト進捗

テスト進捗結果ではテストを行い、項目の結果をつけた結果を時系列で分析します。
テスト進行に大きく影響が出るのが「未実装」と「BLOCK」となります。

テストケースステータス結果一覧
テストケース消化予実

分析

  • テストケース消化目標に対して消化数が遅れています。

  • 5/9時点で目標23,871ケースに対して20,275ケースが実数となっており、その差が3,596ケース 遅れています。

  • 遅れている原因は機能未実装と不具合発生により、テストを行えない項目が多発したため。

  • 4/29、5/2、5/6あたりの実装された機能にて多発したため、予定した消化数が大幅減っています。

  • 全体を通して未実装とBLOCKが多いため、慢性的に遅れていきます。

分析可視化のまとめ

このサンプル事例では3つのポイントと改善策が見受けられました。

RESULT 1
不具合の作り込み

「マスタ設定ミス」が多く、
特に「キャラ」から多く検出されました。

マスタ設定の開発フローもしくはスケジュールがタイト、担当者のイージーミスが考えられます。

RESULT 2
S、Aランクの検出

「クエスト」に多くS、Aの不具合が検出されました。

テスト項目の落とし込みが必要となります。

RESULT 3
テスト進捗

「未実装」「BLOCK」が多数発生しているため、進捗に遅れが出ています。

開発スケジュールの調整を行います。

テスト体制の変更を行います。

リグレッションテストを行います。

素早く問題を解決するために現在の問題点を可視化する。
無駄なコストを省いていくことで効率が良いテストを行い、限られた期間とコストの中で
最大の品質を高めていくことができます。

FLOW
STEP 1
診断(無料)

テスト項目の粒度を診断。

STEP 2
不具合情報の分析可視化

不具合流出数と比較し、現状のアウトソースコストの適正化をはかる。
テスト項目の粒度の荒さが原因にも関わらず、テスト実行人数を増やし、その結果、コストの増大になっている可能性があります。

STEP 3
設計見直し
STEP 4
マネージャー常駐
STEP 5
体制構築案件引き継ぎ